水上の発電所と渇水問題

タイでダムの水上に巨大なボート上のメガソーラーが浮かべられるのを見た。

どこでもできる方法だ。

海の上は塩害があるので今は無理だが工夫すれば可能。

洋上風力だけでなく洋上ソーラーも将来は検討すべき。

 

さてアフリカの水問題を考えている。

水は海に山ほどあるが、塩があるため使えない。

ここをクリアすれば、気温が4度上がっても人も動物たちも生きられる。

塩をとる普通の方法は蒸留で、太陽光でできればゼロエネルギー。

やるべき。

 

 

節電の発明

実は節電が、最大の温暖化対策である可能性がある。

みんな気づかず、AをやめBを作ろうとする。

作るのにエネルギーをかけ、あまり効率は変わらない。

仏教経済学のいうスモールイズビューティフルで、

節電したほうがいろいろと良い。

光送電など、未来の技術はある。

生活の中でも工夫がある。

建築でも工夫できる。

都市に水を張り、風を通せば気温は下がる。

 

 

節電の発明

実は節電が、最大の温暖化対策である可能性がある。

みんな気づかず、AをやめBを作ろうとする。

作るのにエネルギーをかけ、あまり効率は変わらない。

仏教経済学のいうスモールイズビューティフルで、

節電したほうがいろいろと良い。

光送電など、未来の技術はある。

生活の中でも工夫がある。

建築でも工夫できる。

都市に水を張り、風を通せば気温は下がる。

 

 

ソーラーパネルが台風で破損しないための発明

もうこれは絶対に!必要になる。

何十億円の被害を防ぐために。

これからますます問題化してゆく。

簡単に、ブルーシートで覆ってしっかり端を土に埋め、風が入らないようにするだけでかなり効果はある。

しかしこれまでそれをやっているニュースをみたことはない。

検索で、風で壊れたパネルの写真は多く出てきた。

壊れてカドミウムみたいな毒が土に流れ出す危険も指摘されている。

だから、対策は必至だ。

屋根の上も、地表から錘などでひもを屋根の尾根を越えさせて、そのひもでシートを引っ張り上げて、そうやって前もって屋根を覆っておく。

そうすれば飛んでゆく被害は防げる。

 

 

 

 

 

災害対策の経済効果

このことがまだあまり分析されていない。

21世紀は、残念ながら、自然災害の世紀となるかもしれない。

毎年の水の災害の被害額から、今後もそれを想定し、

有効な対策を国としてしっかり立ててゆく。

それがどれほど多くの悲しみを未然に防ぐことになるか。

 

 データを取って、シンクタンクが真剣にやらなければならない。

もうきっとやっているだろうが、対策としてまだ成果がないと思われる。

まだ方法の見えないものもある。

それは、考えなければならない。

たとえば台風に対するソーラーパネルの備え。

へりをわずかに三角形に空気が入らないようにして、

空気抵抗を和らげればそれでかなり効果がある。